コーダとは?
コーダは音楽や踊りの「終結部」を指します。古典的なグラン・パ・ド・ドゥでは、アダージョ、男女それぞれのヴァリエーションに続き、二人が再登場して華やかに締めくくる部分です。
動き・特徴
女性の連続回転や男性の大きな跳躍など、短いフレーズで技巧を畳みかけ、音楽も終幕へ向けて加速します。全幕の最後に登場人物や群舞が集まる大規模な終結部をコーダと呼ぶこともあります。単に難しい技を並べる時間ではなく、作品や祝祭のエネルギーを客席へ解放する役割があります。
*よくある誤解
「アンコール」の意味ではありません。あらかじめ作品の構成に含まれた終結部です。
この用語が輝く作品

Swan Lake
白鳥の湖
月明かりの湖で、呪われた姫がただ一度の愛を夢見る。
直近公演8月7日(金)東京都・めぐろパーシモンホール 大ホール作品と公演を見る→
Don Quixote
ドン・キホーテ
情熱の街に、恋と剣と、風車へ挑む夢が舞う。
直近公演8月11日(火)埼玉県・埼玉会館 大ホール作品と公演を見る→
The Sleeping Beauty
眠れる森の美女
百年の眠りの果てに、ひとつの口づけが王国を目覚めさせる。
直近公演9月12日(土)栃木県・小山市立文化センター 大ホール作品と公演を見る→
Le Corsaire
海賊
エーゲの潮風に、海賊と娘の自由への渇望が翻る。
直近公演8月11日(火)神奈川県・鎌倉芸術館 大ホール作品と公演を見る→
Paquita
パキータ
胸元の小さな肖像が、失われた名前と未来を取り戻す。
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